そして、田中真紀子 の背景は、父、田中角栄が築いた強固な地盤です。
ついでに言っておくと、愛眼株式会社 の下條三千夫社長の背景は、創業者である父、愛眼株式会社の90才くらいの現役役員 下條千一 相談役です。
兵庫県尼崎市の連続変死事件の角田美代子容疑者(64)が留置場で自殺した問題で、異変に気づいた職員が予備の鍵を使わず、中に入るまでに11分かかっていたことが分かりました。
美代子容疑者は12日午前6時すぎ、兵庫県警本部の留置場で自殺を図って死亡しました。
司法解剖の結果、死因は窒息死で、死亡推定時刻は午前0時から午前6時ごろだということです。
警察によりますと、巡回の女性巡査長は、午前6時10分に「寝息がない」と異変に気づき、5分ほど様子を見守った後、別の巡査部長を呼ぶなどして鍵を持って来てもらいました。
入室したのは、異変に気づいてから11分後だったということです。
留置場には、緊急時に使う予備の鍵が置いてありましたが、巡査長は使用していませんでした。
兵庫県警は、「留置管理上のミスがなかったとは言えない。事件を検証して、今後にいかしていきたい」とコメントしています。
テレ朝ニュースより引用
http://news.tv-asahi.co.jp/
尼崎事件 角田美代子の背景は、結局、闇に葬られそうです。
李正則は韓国籍だということですが、角田美代子が、同じく韓国籍とは限りません。
近隣住人から警察にたびたび通報が入り、角田瑠衣被告と仲島茉莉子(まりこ)さんの父親が、再三、警察を訪れているにも拘らず、警察は必死になって民事事件として貫きました。
しかし、北朝鮮による拉致事件が公になって以降の警察は、在日だからと言って、あまり遠慮しません。
在日関係者だからと言って、ここまで介入を拒むとは思えません。
また、隠蔽体質の警察が、自分たちの対応のまずさを非難されることを全く顧みず、角田美代子の自殺後、いち早く、【角田美代子は留置場を巡回する警察官に「もう生きていたくない。どうすれば死ねるのか」と複数回にわたり話していた】ことを発表するなど対応が不自然です。
警察は、そんなことが些細なことと感じるくらい、もっと重大な何かを隠蔽しているのでしょうね。
角田美代子は消されたのだと思います。
また、マスコミも、橋下徹大阪市長を怒らせた週刊朝日の件の後だけに、報道を控えている部分があるのではないでしょうか。
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そうなのだとしたら、マスコミは、まだまだ橋下徹大阪市長の記事に対する検証が足りないです。
何が差別だったのか、何一つ理解していない。。。
被差別者を蔑み冷遇することも、また、被差別者に優遇措置をとることも、結果的に、被差別者やその子孫を苦しめることになるのです。
行政やマスコミの被差別者に対する優遇措置、臭いものに蓋をする対応が新たな差別を生み出しているのです。
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被害者のためにということはもちろんですが、主犯格 角田美代子をはじめ、加害者達のためにも、警察はなぜ動けなかったのか検証すべきです。